収入保障保険とは?基本をわかりやすく解説
収入保障保険は、被保険者が死亡・高度障害状態になった場合に、毎月一定の「年金」として保険金が支払われる保険です。
一般的な死亡保険が一括払いなのに対し、毎月の生活費を補う形で給付されるため、遺族の生活設計がしやすいのが特徴です。
収入保障保険と定期保険の違い
同じ「死亡保障」でも、受け取り方が大きく異なります。
| 収入保障保険 | 定期保険 | |
|---|---|---|
| 受取方法 | 毎月○万円(年金形式) | 一括○千万円 |
| 保険料 | 比較的安い | やや高め |
| 保障総額 | 残存期間で減少する | 常に一定 |
| 向いている人 | 毎月の生活費を補いたい人 | まとまった資金が必要な人 |
収入保障保険が向いているのはどんな人?
- 小さい子どもがいる家庭:毎月の教育費・生活費を安定して補える。
- 住宅ローンを持つ片働き世帯:パートナーが亡くなっても毎月の生活費を確保できる。
- 保険料を抑えたい方:同じ保障レベルでも定期保険より割安なケースが多い。
- 自営業・フリーランス:公的遺族年金が少ない分、私的保障で補う必要がある。
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収入保障保険は定期保険に比べて割安なのが特徴です。以下は月額10万円・60歳満期の目安です。
| 年代 | 月額保険料(目安・非喫煙) |
|---|---|
| 30代男性 | 約1,500〜3,000円 |
| 40代男性 | 約3,000〜5,500円 |
| 30代女性 | 約800〜2,000円 |
| 40代女性 | 約1,500〜3,000円 |
収入保障保険の選び方・比較ポイント
- 月額給付金の設定:毎月の生活費(住居費・食費・教育費)を基準に設定する。一般的には10〜20万円が多い。
- 保険期間の設定:末子が独立する年齢・住宅ローン完済時期を目安に設定する。
- 最低支払保証期間:満期直前に亡くなった場合でも数ヶ月〜数年分は受け取れる保証期間付きが安心。
- 就業不能特約:死亡だけでなく、病気やケガで働けなくなった場合にも給付される特約。
- 非喫煙者割引:喫煙状況に応じて保険料が大きく変わる。非喫煙なら優良体型割引も活用を。
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この記事を書いた人
三上 はるか
FP(2級ファイナンシャルプランニング技能士)・保険ライター
2級FP技能士資格保有。共働き世帯・子育て世帯の保険見直しを専門に、医療保険・がん保険・生命保険・収入保障保険の情報を10年以上発信。
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