収入保障保険はいらない?妻に万一があった場合は家事育児の外注費で判断
導入(結論ファースト)
妻に万一があった場合、収入保障保険が「いらない」とは限りません。
理由はシンプルで、収入よりも「家事や育児が回らなくなる」影響の方が大きいからです。
- 妻の収入が少ない → いらない、とは言い切れない
- 家事・育児を外注すると → 毎月お金がかかる
この記事では、
妻が担っていた家事や育児を外に頼んだら、毎月いくらかかるか
この一点で、必要・不要を判断します。
なぜ妻の場合は「いらない」と思われやすいのか
妻に万一があった場合、収入保障保険が軽く見られやすい理由があります。
- 夫の方が収入が高い
- 妻の収入は家計の一部という意識
- 家事や育児は「何とかなる」と思っている
ですが、妻が担っている役割は、
お金に換算しにくいだけで、なくなると生活に直撃します。
特に、
- 毎日の家事
- 保育園や学校の対応
- 子どもの世話
これらを一人で回すのは、現実的ではありません。
収入保障保険がいらない人の条件
次に当てはまる場合は、収入保障保険は不要寄りです。
もともと家事や育児の比重が低い
- 妻がほぼ専業ではない
- 家事や育児を分担、または外注している
この場合、生活の回し方がすでに整っているため、
万一の影響は比較的小さくなります。
祖父母や親族のサポートが安定している
- 近くに住んでいて、日常的に頼れる
- 長期間のサポートが現実的
家事や育児を継続して手伝ってもらえるなら、
外注コストは抑えられます。
子どもが大きく、手がかからない
- 子どもが小学校高学年以上
- 身の回りのことを自分でできる
この場合、家事や育児にかかる負担は下がります。
家事や育児を外に頼らなくても生活が回る。
この条件を満たすなら、収入保障保険はいらない可能性があります。
収入保障保険が必要な人の条件
次に当てはまる場合、収入保障保険は必要です。
理由は、妻が担っていた家事や育児を外に頼らざるを得なくなるからです。
家事や育児の多くを妻が担っている
- 平日の家事はほぼ妻が担当
- 保育園や学校の対応も妻が中心
- 子どもの体調不良時の対応も妻がしている
この状態で妻に万一があると、
生活を回す人がいなくなるのが現実です。
夫一人で仕事と家事と育児をすべて回すのは、
短期的にも長期的にもかなり厳しくなります。
家事や育児を外注せざるを得ない
妻がいなくなった場合、多くの家庭では次のような外注が必要になります。
- 家事代行(掃除・洗濯・作り置き)
- 保育の延長、学童の利用
- 食事の外注(総菜・宅配)
これらは一時的ではなく、
毎月続く支出になります。
家事・育児の外注は、思った以上にお金がかかる
一例ですが、
- 家事代行:月3〜6万円
- 保育・学童の延長:月1〜3万円
- 食事の外注:月1〜2万円
合計すると、
月5〜10万円程度かかることも珍しくありません。
これは、妻の収入とは別に発生するお金です。
家事・育児の外注費は「固定費」になる
外注費は、
- 使える月だけ使う
- 余裕があるときだけ払う
という支出ではありません。
生活を回すために、
毎月必ず出ていく固定費になります。
この固定費を、
- 貯蓄を崩してまかなう
- いつか働き方を変える前提で放置する
こうした対応を続けると、
数年で家計が苦しくなる可能性が高くなります。
妻の場合は「収入」ではなく「生活コスト」で考える
妻の収入が少なくても、
- 家事
- 育児
- 生活の段取り
これらを外に頼むと、
毎月確実にお金が出ていくようになります。
この外注コストを止めるために、
収入保障保険を使うのは、かなり現実的な選択です。
判断の目安|家事や育児を外に頼ると、月いくらかかるか
収入保障保険が必要かどうかは、
妻が担っていた家事や育児を外に頼った場合、毎月いくら出ていくかで考えます。
まずは外注が必要になる場面を整理する
妻に万一があった場合、次のような場面で外注が必要になります。
- 掃除・洗濯・食事の準備
- 保育園や学校への送迎
- 残業時や出張時の子どもの世話
これらは一時的ではなく、
生活を回すために継続して必要になります。
外注費の目安は月5〜10万円
あくまで目安ですが、
- 家事代行:月3〜6万円
- 保育・学童の延長:月1〜3万円
- 食事の外注:月1〜2万円
合計すると、
月5〜10万円前後になることが多いです。
これは、妻の収入とは関係なく発生します。
外注費は「一部だけ」で考えない
よくあるのが、
- とりあえず家事代行だけ
- 忙しい月だけ外注
という考え方です。
ですが実際には、
生活が安定するまで、外注は続きやすいです。
期間は「子どもが手を離れるまで」を目安にする
外注が必要な期間は、子どもの年齢で変わります。
- 未就学〜小学校低学年:長期化しやすい
- 高学年以上:徐々に負担は減る
目安としては、
子どもがある程度自分で動けるようになるまでです。
自分で判断するとズレやすい理由
考え方は合っていても、数字はズレやすいです。
外注費を軽く見がち
ネットで見る金額は、
一部のサービスだけを想定していることが多いです。
実際は、
- 複数の外注を組み合わせる
- 想定より回数が増える
結果として、
思っていたより毎月の支出が増えることがあります。
精神的な負担を数字に入れていない
妻が担っていたのは、作業だけではありません。
- 段取り
- 調整
- 日々の気配り
これらを一人で抱えると、
働き方を制限せざるを得ないケースもあります。
「何とかなる前提」で考えてしまう
最初は気合で乗り切れても、
長く続くと限界が来ます。
だからこそ、
最初から外注前提で数字を見ておく方が安全です。
家事や育児の外注が必要になりそうなら、
一度、第三者と一緒に整理しておくと判断しやすくなります。
結論|妻に万一があった場合は「収入」ではなく「外注費」で判断
最後に結論をまとめます。
収入保障保険がいらない人
- 家事や育児の比重がもともと小さい
- 親族のサポートが安定していて、長く頼れる
- 子どもが大きく、手がかからない
この条件に当てはまるなら、
外注に頼らなくても生活が回るので、収入保障保険はいらない可能性があります。
収入保障保険が必要な人
- 家事や育児の多くを妻が担っている
- 送迎・対応・段取りが妻中心
- 外注しないと生活が回らない
この場合は、妻の収入が少なくても、
家事や育児の外注費が毎月の固定費になります。
つまり、収入保障保険は
「収入の穴」ではなく「生活を回すコスト」をうめるために使うのが現実的です。
外注費と期間を、一度だけ数字で確認しておく
ここまで読んで、方向性は見えたはずです。
ただ、最終判断に必要なのはあなたの家庭での数字です。
- 外注がどれだけ必要になるか
- 毎月いくらかかるか
- それがいつまで続くか
ここを感覚で決めると、
- 入りすぎてムダになる
- 足りなくて家計が苦しくなる
どちらかになりやすいです。
家計がきついときほど、少しでも得してほしい
このページで保険の見直し要否を検討している時点で、きっと家計に不安があるはずです。
だからこそ、私は「少しでも負担を減らす選択」を応援したいと思っています。
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無料相談では、次の2点だけ整理してください。
- 妻に万一があった場合、外注費として毎月いくら必要か
- その外注費は、いつまで必要か
この2つが分かれば、
- 収入保障保険が本当に必要か
- 入るなら、月いくら・何年か
その場で判断できます。
不要と分かれば、入らなくてOKです。
必要な場合も、入りすぎを防げます。
「収入」より先に、生活が回るかを確認してください
妻に万一があった場合、家事や育児を外に頼る分だけ
毎月の出費が増えます。
まずは外注費が月いくら、それがいつまで続くかを
一度だけ整理しておくと安心です。
※ 目的は「必要・不要を決める」こと。相談だけでもOKです。


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